医療・介護

高齢者が食べない日の運動|食事量と運動量はセットで考えます

食欲が落ちる原因は、すでに公的機関や医師が整理しています。この記事は、食べていない日に体を動かしていいのかという話です。リハビリでは朝ごはんを食べたかを聞き、食べていない日は運動量を減らしていました。理学療法士が解説します。
医療・介護

ケアマネに何を伝えればいい?|「できる・できない」では伝わりません

「相談できること」は調べれば出てきますが、どう伝えるかは書かれていません。リハビリの立場で使っていた「見守りが必要」「この時間帯が危ない」「これはできる」という言い方と、条件をつけて伝えるコツを理学療法士が解説します。
医療・介護

骨折後、家でどこまでさせていい?|退院前にリハビリを見学する

「家でどこまでさせていいか」は、言葉では決まりません。退院前にリハビリを見学させてもらい、立ち上がる瞬間と手をついている場所を見てからすり合わせると、話が具体的になります。住まいの整備を先に始める理由も、理学療法士が解説します。
体の不調・セルフケア

自律神経が整ったかの確かめ方|数値だけでは決めない、現場の見方

「自律神経を整える方法」は見つかっても、整ったかを確かめる方法は書かれていません。リハビリの現場でやっていた「基準を持って、測って、それでも様子で決める」という見方と、家で使うときの条件のそろえ方を、理学療法士が解説します。
医療・介護

高齢者の立ちくらみ対策|「ゆっくり」をやめて、座って10秒数える

「ゆっくり立ちましょう」が守れないのは、長さが人によって違うからです。リハビリの現場でやっていた「座って10秒数える」という区切り方と、立つ前に座った時点で分かることを、理学療法士が解説します。
医療・介護

高齢者が水分を摂らない理由|1番はトイレ、のどの渇きは3番目

高齢者が水分を摂らない理由を、現場で聞いた順番で整理しました。1番はトイレが近くなること、のどの渇きは3番目です。「暑くない」と言う方に室温計の数字を見せて飲んでもらえた話も。理学療法士が解説します。
医療・介護

階段が上れないのはなぜ?下りより上りで困る理由と見分け方

「階段は降りるほうが危ない」とよく言われます。その通りですが、困りごとの数でいえば上りのほうが多いように思います。力で体を持ち上げる必要があるからです。そして階段を使わなくても、玄関の上がり框と椅子からの立ち上がりで見分けられます。理学療法士がまとめました。
医療・介護

介護ベッドはいつから?床から自力で起き上がれるかが分かれ目

介護ベッドをいつ入れるか。「起き上がりに不安を感じたら」とよく言われますが、判断が難しいと思います。訪問リハビリで見るときの基準はひとつでした。床から自力で起き上がれるか、立ち上がれるか。その理由と、介護保険が使える条件、嫌がられたときの考え方をまとめました。
医療・介護

高齢者の転倒予防|全部はできない。どこから手をつけるか

転倒予防のチェックリストは、どれも10項目くらいあります。ただ、手すりの設置も段差の解消も、お金と工事が必要です。そして「邪魔だ」と本人に断られることもあります。訪問リハビリで家の中を見てきた理学療法士が、どこから手をつけるかの優先順位をまとめました。
医療・介護

介護シューズの選び方|履きやすい靴が歩きやすいとは限らない

介護シューズを選ぶとき、「すっと履けること」を基準にしていませんか。訪問リハビリや病院で見てきた中で、いちばん危ないと感じたのはスリッパと、かかとを踏んだ靴でした。一方で、足に合った靴は最初「窮屈」に感じます。履きやすさと歩きやすさの違いを、理学療法士がまとめました。