「家族を病気で失いたくない」
「将来、自分や両親が大きな病気にかからないか不安」
そう感じている方は少なくないのではないでしょうか。
人生100年時代と言われる現代、健康寿命を延ばすためには
「日本人が何で亡くなっているのか」を正しく知ることが第一歩となります。
私は理学療法士として13年間、病院・クリニック・訪問リハビリの現場で
多くの患者さんと向き合ってきました。
その経験から痛感しているのは、
「死因の上位を占める疾患のほとんどが、日々の生活習慣で予防できる」
という事実です。
この記事では、2025年最新の日本人死因ランキングTOP5と、
それぞれの疾患の原因・今日からできる予防法を、
理学療法士の視点を交えてわかりやすく解説します。
【この記事でわかること】
✅ 2025年最新版の日本人の死因TOP5
✅ 各疾患の根本的な原因
✅ 理学療法士が推奨する具体的な予防習慣
✅ 健康寿命を延ばすための日常生活のポイント
家族や自分の未来を守るための知識として、ぜひ最後までお読みください。
日本人の死因ランキングTOP5(2025年最新版)

最新データによると、2025年の日本人の死因ランキングは以下の通りです。
| 順位 | 死因 | 割合(全死亡に占める割合) |
|---|---|---|
| 1 | 悪性新生物(がん) | 約27% |
| 2 | 心疾患(心臓病) | 約15% |
| 3 | 老衰 | 約9% |
| 4 | 脳血管疾患(脳卒中) | 約8% |
| 5 | 肺炎(誤嚥性肺炎含む) | 約7% |
これらの死因の多くは生活習慣と密接に関係しており、早めの対策が重要です。
第1位:悪性新生物(がん)
この疾患について
悪性新生物(がん)とは、体内の細胞が異常に増殖し、周囲の正常な組織や臓器に広がって機能を阻害する病気の総称です。
国立がん研究センターの統計によると、日本人が生涯でがんに罹患する確率は男性で約65.5%、女性で約51.2%。つまり「2人に1人ががんになる時代」と言われています。
年間の死亡者数は約38万人にのぼり、1981年以降40年以上にわたって日本人の死因第1位を占め続けています。
部位別では、男性は肺がん・大腸がん・胃がんが上位、女性は大腸がん・肺がん・膵臓がんが上位を占めています。
主な原因
- 喫煙・受動喫煙
- 過度の飲酒
- 脂肪や加工食品の多い食生活
- 遺伝的要因
予防法
- 禁煙と受動喫煙の回避
- 野菜・果物中心のバランスの良い食事
- 適度な運動(ウォーキングや筋トレ)
- 定期的ながん検診
- ストレス管理と十分な睡眠
特に40歳以上は定期的ながん検診を受けることが、早期発見・治療に直結します。
理学療法士の視点
私は訪問リハビリでがんの治療後・終末期の患者さんを担当することがあります。
長年現場で多くの患者さんと向き合ってきて感じるのは、「早期発見できた方」と「進行してから発見された方」では、その後の生活の質(QOL)に大きな差があるということです。
特に強く感じるのは、定期的な健康診断やがん検診を受けていた方は、早期発見・早期治療によって元の生活に戻れるケースが多いという点です。
また、治療後のリハビリテーションでは「動かないことによる体力低下(廃用症候群)」が大きな課題になります。手術や抗がん剤治療の後でも、医師の許可のもと早期から無理のない範囲で体を動かすことが、回復と再発予防の両方に役立つことを現場で実感しています。
「がんになってから後悔した」という声を何度も聞いてきました。だからこそ、健康なうちに予防習慣を身につけることが何より大切です。
早期発見のためのセルフチェック
以下のような症状が2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
- 原因不明の体重減少(半年で5kg以上)
- 長引く咳・血痰
- 便通の変化(下痢と便秘を繰り返す、血便など)
- 食欲不振・胃もたれが続く
- 治りにくい傷や口内炎
- 慢性的な疲労感・倦怠感
- しこりや腫れの出現
これらの症状があってもすべてががんとは限りません。しかし、放置せずに早めに専門医の診察を受けることが、結果として最も効果的な対策になります。
【定期的に受けたいがん検診(40歳以上推奨)】
- 胃がん検診(2年に1回)
- 大腸がん検診(年1回)
- 肺がん検診(年1回)
- 乳がん検診(女性・2年に1回)
- 子宮頸がん検診(女性・2年に1回)
職場の健康診断や自治体のがん検診を積極的に活用しましょう。
第2位:心疾患(心臓病)
この疾患について
心疾患とは、心臓に関わる病気の総称で、主に「虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)」「心不全」「不整脈」などが含まれます。
厚生労働省の人口動態統計によると、心疾患による年間死亡者数は約23万人で、日本人の死因第2位を占めています。
特に注目すべきは、心筋梗塞は発症してから1時間以内が「ゴールデンタイム」と呼ばれ、この時間内に治療を受けられるかが生死を分けます。突然死の原因として最も多い疾患でもあり、症状が現れたら一刻も早い対応が必要です。
近年は高齢化に伴い、心臓のポンプ機能が徐々に低下する「慢性心不全」の患者が急増しており、「心不全パンデミック」とも呼ばれる社会問題になっています。
主な原因
- 高血圧や高コレステロール
- 喫煙や過度な飲酒
- 運動不足
- ストレス
予防法
- 塩分や脂質を控えた食生活
- 有酸素運動の習慣化
- ストレス発散(趣味や運動)
- 睡眠の質向上
- 定期的な血圧・血液検査
理学療法士の視点
私が病院勤務時代に担当していた循環器病棟では、心筋梗塞や心臓手術後の心臓リハビリテーションを行っていました。
現場で強く感じたのは、「動かないことが心臓に最も悪い」という事実です。心疾患というと「安静第一」のイメージがありますが、実際は医師の指導のもとで適切な運動を行うことで、再発予防や生活の質の改善に大きく貢献します。
特に印象に残っているのは、心筋梗塞後に「もう運動できない」と諦めていた患者さんが、心臓リハビリで段階的に運動を再開し、半年後には趣味の登山に復帰されたケースです。
予防の段階でも同じことが言えます。週3〜5回、1回30分程度の有酸素運動(ウォーキング・水泳・サイクリング)を継続している方は、心疾患のリスクが大きく下がることが多くの研究で示されています。
「忙しくて運動する時間がない」という方も、まずは1日10分の早歩きから始めてみてください。継続することで、確実に心臓を守ることにつながります。
心疾患の前兆となる症状
以下のような症状は心疾患のサインかもしれません。特に複数の症状が同時に出る場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。
- 胸の中央が締め付けられるような痛み・圧迫感
- 痛みが左肩・左腕・あご・背中に広がる
- 階段を上るときの息切れが急に増えた
- 安静時にも動悸がする
- 足のむくみが続く(特に夕方)
- 横になると息苦しい(夜間に目が覚める)
- 突然の冷や汗・吐き気を伴う胸の不快感
【緊急時の対応】
胸の激しい痛みが15分以上続く場合や、意識が遠のく感覚がある場合は、迷わず119番に電話してください。心筋梗塞は1分1秒を争う病気です。
【日常で意識したい数値目標】
- 血圧:130/85 mmHg 未満
- LDLコレステロール:120 mg/dL 未満
- 空腹時血糖:100 mg/dL 未満
- BMI:18.5〜24.9
健康診断の結果を見直し、基準値を超えている項目があれば、生活習慣の改善や医師への相談を検討しましょう。
心疾患は突然発症することもあるため、日常生活でのリスク管理が命を守るカギです。
第3位:老衰
老衰とは
老衰とは、明らかな病気ではなく、高齢に伴う身体機能の自然な衰えにより亡くなる状態を指します。
厚生労働省の統計によると、老衰による死亡者数は近年急増しており、2018年に脳血管疾患を抜いて死因第3位となりました。年間死亡者数は約18万人で、平均寿命の延伸とともに今後さらに増加すると予測されています。
老衰での死亡は「自然な最期」とも言われますが、その背景には筋力低下による寝たきり、食事量の減少、認知機能の低下など、さまざまな要因が絡み合っています。
ここで重要なのは、「老衰=避けられない衰え」ではなく、日常的なケアによって健康寿命を大きく延ばせるという事実です。
主な特徴
- 高齢による体力低下
- 複数の慢性疾患との併発
- 栄養や生活リズムの乱れ
予防法
- 適度な運動(筋力維持・ストレッチ)
- バランスの良い食事と水分補給
- 社会参加や趣味の継続
- 定期健康チェック
理学療法士の視点
訪問リハビリで多くの高齢者の方々と関わってきて、強く実感していることがあります。それは「90歳を超えても元気に過ごしている方」と「70代で急速に衰える方」の差は、特別な才能や運ではなく、日々の生活習慣の積み重ねだということです。
元気な高齢者に共通しているのは、次の3つです。
- 毎日体を動かす習慣がある(散歩、家事、農作業など)
- しっかり噛んで食べる(タンパク質を意識した食事)
- 人との交流を絶やさない(会話・外出・趣味)
逆に、急速に衰えていく方の多くは「コロナ禍以降、外出が減った」「家族との会話が少ない」「噛む力が弱くなって柔らかいものばかり食べている」といった共通点があります。
特に注意したいのが「フレイル」と「サルコペニア」です。
- フレイル:加齢により心身が弱った状態(健康と要介護の中間)
- サルコペニア:加齢に伴う筋肉量の減少
これらは早期発見・早期対応で改善が可能です。「最近疲れやすい」「歩く速度が遅くなった」と感じたら、要注意のサインです。
健康寿命を延ばすセルフチェック
以下の項目に当てはまる数が多いほど、フレイル・サルコペニアのリスクが高いと考えられます。
【フレイルチェック(5項目)】
- 半年で2〜3kg以上の体重減少があった
- 以前より疲れやすくなった
- 歩く速度が遅くなった(信号を青のうちに渡りきれない)
- 握力が弱くなった(ペットボトルの蓋が開けにくい)
- 身体活動量が減った(1日のほとんどを座って過ごす)
3つ以上当てはまる → フレイルの可能性。早めの対策を。
1〜2つ当てはまる → プレフレイル。今が予防のチャンス。
【今日からできる対策】
- 1日8,000歩を目標にウォーキング
- タンパク質を毎食しっかり摂る(目安:体重1kgあたり1g/日)
- スクワット・かかと上げ運動を1日10回×3セット
- 週1回以上、人と会う・話す機会を作る
- かかりつけ医で定期的に体組成測定を受ける
「年だから仕方ない」と諦めず、できることから始めることが、健康寿命を延ばす最大の秘訣です。
老衰は避けられない側面もありますが、健康寿命を延ばす生活習慣で質の良い最期を迎えることが可能です。
第4位:脳血管疾患(脳卒中)
この疾患について
脳血管疾患(脳卒中)とは、脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳の組織が損傷を受ける病気の総称です。主に以下の3種類に分類されます。
- 脳梗塞:脳の血管が詰まることで起こる(脳卒中全体の約75%)
- 脳出血:脳内の血管が破れて出血する(約15%)
- くも膜下出血:脳の表面の血管が破れる(約10%)
厚生労働省の人口動態統計によると、脳血管疾患による年間死亡者数は約10万人。かつては死因第1位の時期もありましたが、医療の進歩により死亡率は減少傾向にあります。
ただし、命が助かっても後遺症(片麻痺・言語障害・認知機能低下など)が残るケースが多く、要介護状態になる原因の第2位を占めています。「死亡率は減ったが、要介護リスクは依然として高い病気」と言えます。
発症から治療開始までの時間が予後を大きく左右するため、症状を見極めて迅速に行動することが何より重要です。
主な原因
- 高血圧
- 糖尿病・脂質異常症
- 喫煙・飲酒
- 運動不足
予防法
- 血圧管理
- 塩分制限と食生活の改善
- 適度な運動
- 禁煙と節酒
- 定期的な健康診断
脳卒中のサイン「FAST」を覚えよう
脳卒中の症状を見極めるための国際的に推奨されている合言葉が「FAST」です。一つでも当てはまれば、迷わず119番に電話してください。
| 文字 | 意味 | チェック方法 |
|---|---|---|
| Face | 顔の麻痺 | 「イー」と言って笑顔を作る → 片側の口角が下がる |
| Arm | 腕の麻痺 | 両腕を前に伸ばす → 片腕が下がる・力が入らない |
| Speech | 言葉の障害 | 「今日はいい天気です」と言う → 呂律が回らない・言葉が出ない |
| Time | 発症時刻 | 症状に気づいた時刻を記録 → 119番通報時に伝える |
【その他の前兆症状】
- 突然の激しい頭痛(これまで経験したことのない痛み)
- 片側の手足のしびれ・脱力
- ものが二重に見える・視野の半分が欠ける
- まっすぐ歩けない・めまいがする
- 突然の意識消失
【絶対にやってはいけないこと】
- 「少し休めば治る」と様子を見る
- 自分で車を運転して病院へ行く
- 水分や薬を飲ませる(誤嚥のリスク)
- マッサージや揺さぶる行為
症状に気づいたら、本人や周囲の人がすぐに119番に電話することが命を救います。たとえ症状が一時的に消えても(一過性脳虚血発作)、本格的な脳卒中の前兆である可能性が高いため、必ず医療機関を受診してください。
【血圧管理の重要性】
脳卒中の最大のリスク因子は高血圧です。家庭血圧の目安として以下を意識しましょう。
- 上の血圧(収縮期):125 mmHg 未満
- 下の血圧(拡張期):75 mmHg 未満
朝晩2回、毎日同じ時間に測定し、記録する習慣をつけることをおすすめします。
脳卒中は「早期発見」が非常に重要で、症状が出たらすぐに医療機関へ。
第5位:肺炎(誤嚥性肺炎含む)
この疾患について
肺炎とは、細菌・ウイルス・真菌などが肺に感染し、炎症を起こす病気です。厚生労働省の統計によると、肺炎による年間死亡者数は約8万人で、その約7割が誤嚥性肺炎と推定されています。
特に高齢者にとっては命に関わる疾患で、75歳以上の死因の上位を占め続けています。「風邪をこじらせただけ」と思っていたら肺炎に進行し、入院・死亡に至るケースも少なくありません。
【誤嚥性肺炎とは】
食べ物・飲み物・唾液などが、本来通るべき食道ではなく気管に入ってしまうこと(誤嚥)で、口腔内の細菌が肺に侵入して起こる肺炎です。加齢に伴う嚥下機能(飲み込む力)の低下により、高齢者に多発します。
近年では「ふだんの食事中にむせない人でも、寝ている間に唾液が気管に入る『不顕性誤嚥』」が大きな問題として注目されています。本人も家族も気づかないうちに、少しずつ肺炎リスクが高まっているケースが多いのです。
主な原因
- 免疫力低下
- 噛む・飲み込む力の衰え
- 口腔ケア不足
予防法
- 定期的な口腔ケアと歯科受診
- 栄養バランスのとれた食事
- 予防接種(肺炎球菌ワクチンなど)
- 嚥下リハビリや体操
理学療法士の視点
訪問リハビリで高齢者と関わる中で、誤嚥性肺炎は最も身近で、最も予防可能な死因の一つだと痛感しています。
特に印象的だったのは、80代の女性で、ご家族から「最近、食事中によくむせる」と相談を受けたケースです。検査の結果、嚥下機能の低下が見つかり、口腔ケアと嚥下体操、食事形態の工夫を組み合わせたところ、半年後にはむせる頻度が大幅に減少し、肺炎の発症を防ぐことができました。
理学療法士・言語聴覚士の立場から、誤嚥性肺炎の予防には次の3つが特に重要だと考えています。
①口腔ケアの徹底
口の中の細菌が誤嚥時に肺に入ることで肺炎を引き起こします。歯磨きだけでなく、舌・歯茎・頬の内側まで丁寧に清掃することが重要です。入れ歯を使用している方は、外して洗うことを毎日行いましょう。
②嚥下機能を鍛える運動
「飲み込む力」も筋肉と同じで、使わなければ衰えます。日常的に首回りの体操、発声練習、舌の運動を取り入れることで、嚥下機能を維持・向上できます。
③呼吸機能の維持
肺炎にかかったときに「咳で異物を出す力」が重要です。深呼吸の習慣、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、肺活量と呼吸筋を維持しましょう。
「歳を取ったらむせるのは仕方ない」と諦めず、適切な対策をすることで肺炎リスクは大きく下げられます。
誤嚥性肺炎を防ぐ実践的な対策
食事中に意識したい7つのポイント
- 食事の前に深呼吸と軽い首・肩のストレッチを行う
- 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばす(あごを軽く引く)
- 一口の量を小さくする(ティースプーン1杯程度)
- ゆっくりよく噛んで食べる(20〜30回が目安)
- 食事中の会話は控えめに(口に物を入れたまま話さない)
- とろみのある食事を取り入れる(液体は誤嚥しやすい)
- 食後30分は座位を保つ(横になると逆流のリスク)
嚥下体操(食事前に毎回行うのが理想)
【パタカラ体操】各音をはっきり10回ずつ発声
- 「パ」:口をしっかり閉じる力を鍛える
- 「タ」:舌を上あごにつける力を鍛える
- 「カ」:のどの奥を使う力を鍛える
- 「ラ」:舌先の動きを鍛える
【首回し】ゆっくり左右各3回
【肩回し】前後各5回
【深呼吸】3回
誤嚥性肺炎の早期発見サイン
以下の症状が続く場合は、医療機関を受診しましょう。
- 食事中・食後にむせる頻度が増えた
- 食事に時間がかかるようになった
- 体重が減ってきた(半年で2kg以上)
- 微熱が続く(37℃台)
- 食欲低下・元気がない
- 痰が増えた・喀痰の色が黄色や緑色
【予防接種の重要性】
65歳以上の方は、肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチンの定期接種を強くおすすめします。両ワクチンの併用で肺炎発症リスクと重症化リスクを大きく下げられることが、複数の研究で示されています。
詳しくはかかりつけ医や自治体の予防接種窓口に相談してください。
特に高齢者は、日常生活の中で誤嚥予防と栄養管理が命を守るポイントです。
死因ランキングから見える日本人の生活習慣リスク

上位5つの死因を見ると、多くが生活習慣や加齢と深く関わっていることがわかります。
- 食生活の乱れ
- 運動不足
- 喫煙・飲酒
- 睡眠不足
- ストレス
これらは生活習慣病や高齢者のリスクを高める要因であり、改善次第で死亡リスクを大きく減らせます。
今日からできる5つの予防習慣

- 毎日の運動:ウォーキングやストレッチで血流改善と筋力維持
- バランスの良い食事:野菜中心、塩分・糖分を控える
- 定期健康診断・検診:がん検診や血液検査で早期発見
- 質の良い睡眠:1日7時間前後の睡眠を確保
- 禁煙・ストレスケア:生活習慣病や心疾患の予防に直結
日々の小さな習慣が、死因のリスクを大幅に減らすことにつながります。
まとめ|死因を「知ること」から始まる健康寿命の延伸
日本人の死因上位は、ほとんどが予防可能な病気や生活習慣と関係しています。
「死因を知る」ことは、健康寿命を延ばすための第一歩です。
- がんや心疾患は早期発見・生活改善でリスク低減
- 老衰や肺炎も日々の食事・運動・口腔ケアで健康維持
- 脳血管疾患は血圧管理が最重要
今日からできる習慣改善を意識することで、長く健康に生きるための確実な基盤を作れます。
参考文献・データ出典
本記事の死因ランキングおよび統計データは、以下の公的機関の発表をもとにしています。
【一次データ】
- 厚生労働省「人口動態統計」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html - 国立がん研究センター「がん統計」
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/
【予防・健康増進ガイドライン】
- 厚生労働省「健康日本21(第三次)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21_00006.html - 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000306883.html
【専門学術団体】
- 日本循環器学会
https://www.j-circ.or.jp/ - 日本脳卒中学会
https://www.jsts.gr.jp/ - 日本理学療法士協会「理学療法ハンドブック」
https://www.japanpt.or.jp/activity/books/handbook/
※本記事の内容は執筆時点の情報に基づいています。最新の統計や医学的見解については、上記公式サイトをご参照ください。
心身のストレス管理も、健康寿命を延ばす重要な要素です。
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